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オリックス山本 ソフトバンク相手にトータル17回被安打2でも勝てず…

力投するオリックス先発の山本
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 「ソフトバンク3-0オリックス」(25日、ヤフオクドーム)

 オリックスは今季6度目の延長戦で、十回にこの回から登板の山崎福が明石に3ランを打たれサヨナラ負け。

 先発の山本由伸投手は自己最速の156キロにキレ味抜群のフォークを武器に8回1安打10奪三振の好投も、打線の援護がなく勝利投手にはなれなかった。

 前回3日の対戦でも七回までノーヒットの9回1安打でも白星は付かなかった。

 西村徳文監督は「もっと点を取ってあげないといけない。7本のヒットを点に結びつけることができない。選手もやるべきことをできていないということもあるが、自分の責任。投手の継投もすべて自分の責任」と話すと自ら会見を切り上げた。

 前回の対戦で抑えられた大竹に対して初回先頭の福田が安打で出るがけん制に誘い出されアウト(記録は盗塁死)。八回は先頭のドラフト7位・中川が二塁打で出るが代打・鈴木昂がバント失敗。十回も1死一塁から若月がバント失敗とミスが目立った。

 好投の山本を八回であきらめ九回は新勝利の方程式に抜てきした近藤、十回は山崎福を投入したが、勝利に結びつけることはできなかった。

 山本は試合後「4四球がダメ。先頭で2回も出したら最悪です。途中からは細かいところを修正してなんとか抑えられましたが4四球はよろしくない」と反省しきり。

 自身初の2桁奪三振となったが「ストレートで見逃し三振とかファウルを取れたことが三振につながった。とにかく腕を振ってと思っていた」と分析した。

 ソフトバンク戦は2試合連続の好投も白星は手にできなかった。

 「大竹さんがスゴイ。大竹さんは4試合も好投している。僕は2試合ですから。それよりも後半のような投球を最初からできるようになりたい。もっともっと勝てる投球をしたい。チームが勝てるように自分がちゃんとしないといけない」

 打線を責めるどころか自分を戒めた。

 二十歳にここまで言わせてはいけないだろう。打線の迫力不足の感は否めない。T-岡田、マレーロら大砲の復調が待たれる。

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