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藤田菜七子が「775」勝負服でノーバウンド始球式 ロッテ吉井コーチから激励も

 始球式を務める藤田菜七子=ZOZOマリン(撮影・出月俊成)
 始球式を務める藤田菜七子=ZOZOマリン(撮影・出月俊成)
 始球式を務める藤田菜七子=ZOZOマリン(撮影・出月俊成)
 始球式を終え、笑顔を見せる藤田菜七子=ZOZOマリン(撮影・出月俊成)
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 「ロッテ-ソフトバンク」(16日、ZOZOマリンスタジアム)

 JRAの藤田菜七子騎手(21)=美浦・根本康広厩舎=が16日、千葉県のZOZOマリンスタジアムで行われた「宝仙堂の凄十パワーナイター」ロッテ対ソフトバンク戦で3年連続となる始球式に臨んだ。

 左胸に「775(ナナコ)」の番号が入ったオリジナルロゴ入りの青地に胸に赤の勝負服に身を包み、マリンスタジアムを埋めたロッテ、ソフトバンクのファンの大声援に送られてマウントに立った。やや緊張した面持ちでソフトバンクのトップバッター・牧原に投じた山なりのボールは、見事にノーバウンドでキャッチャー田村のミットにおさまった。3度目の正直で悲願の“ノーバン投球”を達成し、「毎年始球式をやらせていただいて、今年こそはと思っていたので、やっと(キャッチャーに)届いて本当にうれしかったです」とニッコリ。スタンドに両手を振って最高の笑顔で引き上げた。

 トレセンで厩舎スタッフと練習に励み、試合前には室内練習場で入念にウオーミングアップするなど、万全の準備が会心の投球につながった。始球式前にはJRAの馬主でもあるロッテの吉井理人投手コーチからも激励を受けた。今週は土日とも東京競馬場で騎乗する。日曜の21日には、重賞のオークストライアル・フローラS(G2)でヴィエナブローに騎乗する予定。「何度も乗せてもらっているので、この馬のことは一番分かっているつもりです。結果を出せるように頑張りたい」と意気込みを語った。

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