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ヤクルトの新外国人右腕スアレス来日 ソフトBの弟と「投げ合いたい」

 ヤクルトの新外国人、アルバート・スアレス投手(29)が26日、米国から成田空港に来日した。ソフトバンクのロベルト・スアレス投手の兄で、先発での活躍が期待される右腕は、NPB史上初の兄弟助っ投対決の実現を目標に掲げた。

 同時に日本でプレーした外国人兄弟はリー、クルーズなどがいるが、投手同士はない。2人はこれまで対戦の経験はなく「投げ合いたいね。ソフトバンクを倒したい」と異国で兄の威厳を示すチャンスを待望した。

 とはいえ、弟は日本では先輩。心強い存在でもある。「日本の選手は熱心に練習する。レベルが高い。でも、米国でやってきたことを続けていけば成功する」と助言をもらった。初来日でも予習はバッチリだ。

 最速158キロを誇り、ツーシームなど多彩な球種をバランスよく投げ分けるのが持ち味。24日にもブルペン入りし「コンディションはいい。失点を抑えてチームに貢献したい」と笑みを浮かべたスアレス。実力を発揮し、兄弟での頂上決戦をかなえる。

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