ホーム野球西武、三塁も踏めず 旭川で沈黙 2018.09.06 西武、三塁も踏めず 旭川で沈黙 拡大 「日本ハム4-0西武」(5日、旭川スタルヒン球場) 自慢の“獅子脅し打線”が旭川で沈黙。5月20日のオリックス戦以来108日ぶりの無得点に終わった。三塁も踏めない攻めに、西武・辻監督は「完敗だった」と肩を落とした。 6月16日の中日戦以来今季4度目のスタメンとなった松井は3打数無安打。「出してもらっている以上、何とかしたいという思いだった」と悔やんだ。 続きを見る 関連ニュース 日4-0西(5日) 加藤が5勝目 日本ハム・加藤が5勝目 7回2安打無失点の好投 西武は打線元気なし 西武・外崎、腹斜筋の張りで登録抹消 「10日間で戻れるように」 清宮代打も三振「見切ったと思って…」 日本ハム敗戦で首位と6差 日本ハム・中田が25号先制2ラン「完璧だった」西武多和田から自身5試合ぶりの一発 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 野球最新ニュース もっとみる