ホーム野球西武・榎田、移籍後初黒星 初回の失点悔やむ「先頭打者への死球が一番」 2018.05.21 西武・榎田、移籍後初黒星 初回の失点悔やむ「先頭打者への死球が一番」 拡大 「オリックス3-0西武」(20日、ほっともっとフィールド神戸) 西武・榎田大樹投手が移籍後初黒星を喫した。初回、2安打1死球で先制点を献上したが、二回以降は立ち直って7回を5安打2失点。味方打線の援護に恵まれず、開幕連勝は4で止まった。 「一回の先頭打者への死球が一番。失点してしまったので、立ち上がりをもう少し、しっかり入れば良かった」と反省していた。 続きを見る 関連ニュース 西武が完封負け 秋山 清宮の打球落とし「申し訳ない」 日本ハム上沢が4年ぶりの完封勝利「最高です」 首位の西武は2試合連続完封負け ロッテ・ドラ5渡辺、プロ初登板初先発は5回3失点 井口監督「次回楽しみ」と評価 オリックス・小田がV打 “持っている男”2年ぶりの打点 ロ3-6オ(17日) オリックス小田が勝ち越し打 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 野球最新ニュース もっとみる