中日・松坂、復活勝利までの苦闘の道のり 日本で4241日ぶり白星

 DeNA戦に先発し、6回1失点で今季初勝利を挙げた中日・松坂=ナゴヤドーム(写真提供・共同通信社)
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 「中日3-1DeNA」(30日、ナゴヤドーム)

 中日・松坂大輔投手(37)が、日本球界では4241日ぶりとなる白星をつかんだ。今季3度目の先発で6回114球、3安打でDeNA打線を1点に抑え、移籍後初勝利。日本では西武時代の2006年9月19日ソフトバンク戦以来の勝利となった。

 14年シーズン終了後、米大リーグ・メッツを退団し、日本へ帰国。復活勝利までの苦闘の道のりは以下の通り。

  ◇   ◇

 ◆14年12月4日 ソフトバンクへの入団が決定

 ◆15年3月4日 阪神戦で日本復帰後、初の実戦登板。先発で3回4安打無失点

 ◆15年8月18日 右肩の内視鏡手術。復帰まで6カ月と診断

 ◆16年3月4日 韓国・斗山との練習試合で、288日ぶりの実戦登板。2回を無安打無失点

 ◆16年10月2日 楽天戦で10年ぶりに日本の1軍マウンドに上がるも、1回3安打4四球5失点の大乱調

 ◆16年12月 プエルトリコでのウインターリーグに自ら志願し参加。4試合に登板し、0勝3敗も防御率2・70

 ◆17年3月25日 広島とのオープン戦に先発。7回を無安打無失点に抑え、復活をアピール

 ◆17年6月12日 同15日のオリックス戦で、移籍後初先発が予定されていたが、右肩付近の不調を訴え、回避。

 ◆17年11月5日 ソフトバンクを退団

 ◆18年1月23日 中日の入団テストを受け、一発合格

 ◆18年2月26日 韓国・ハンファとの練習試合で移籍後初の実戦登板。1回を無安打無失点、2三振

 ◆18年3月4日 楽天戦(ナゴヤドーム)でオープン戦初登板。2回を2安打2失点

 ◆18年4月5日 巨人戦(ナゴヤドーム)で、4209日ぶりに日本での先発マウンド。5回8安打3四球3失点も負け投手に

 ◆18年4月19日 阪神戦(ナゴヤドーム)に今季2度目の先発。7回4安打2四球2失点と好投も2敗目を喫する

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