ホーム野球西武 拙攻13残塁…球団初の東京D主催試合飾れず 2018.04.18 西武 拙攻13残塁…球団初の東京D主催試合飾れず 拡大 「西武2-7日本ハム」(17日、東京ドーム) 西武は12安打を放ち好機をつくったが畳み掛けることができず、13残塁を喫した。 球団初の東京ドームでの主催試合。実数発表となった2005年以降で、主催試合としては最多の4万4978人が集まった。辻発彦監督は「いつもと違う雰囲気だった。ありがたいし、勝ちたかった」と残念がった。 続きを見る 関連ニュース 日本ハム、アルシア&中田アベック弾で西武に今季初勝利 阪神は小野が先発 8連勝中のDeNAは飯塚 パ首位の西武は十亀 17日の予告先発 日本ハム・ドラ1清宮「縮こまらずやりたい」 快音なしも前向き 日本ハム、好機生かせず今季2度目の零敗…貯金なくなる 日本ハム・有原、今季1勝も出遅れ自責の念 編集者のオススメ記事 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 野球最新ニュース もっとみる