中日 ガルシアで今季初星 来日初先発6回1失点

 「中日4-1巨人」(4日、ナゴヤドーム)

 金髪モヒカンがトレードマークの中日・左腕ガルシアが、6回2安打1失点。来日初先発でチームに今季初勝利を呼び込んだ。

 場内のボルテージが最高潮になったのは、意外にも打席の場面。1点リードの四回2死一、三塁。三塁前への打球に全力疾走。一度はアウトと判定されたが、リクエストでジャッジが覆り、来日初安打初打点。ベンチが沸いた。

 本職の投球は5四球と制球を乱したが、最少失点で切り抜けた。「チームが連敗していたので、絶対に自分が止めるんだと思って投げた」。2年連続で開幕から5連敗以上となれば、1966、67年の東京(現ロッテ)以来51年ぶり4度目となるところだったが、カリブの怪腕が救った。

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