巨人上原、復帰登板で三者凡退 大トリでヒーローインタビュー「しびれました」

8回に初登板、無失点に抑えて雄たけびを上げる巨人・上原浩治=東京ドーム(撮影・西岡正)
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 「巨人8-4阪神」(31日、東京ドーム)

 巨人・上原浩治投手が、1点リードの八回から登板。三者凡退で退け、ベンチ前で仲間と激しくハイタッチを交わし、喜びを爆発させた。

 八回、先頭の大山をスプリットで3球三振。糸原は左飛、高山はニゴロに仕留めて危なげなくスコアボードに0を刻んだ。

 大リーグでの移籍先が見つからず、古巣巨人に復帰。調整は遅れ気味だったが、投球術は健在。緊迫した展開で迎えた復帰初登板で、さすがの投球を披露した。

 試合後は岡本、小林、沢村のヒーローインタビュー後、「この方の登場です」と場内アナウンスされて背番号11が登場。大歓声のファンに迎えられ、「お久しぶりです」と笑顔であいさつした。

 復帰初登板を振り返り、「1点差しびれますね。でも良かったです。阪神、巨人戦、お客さんもたくさん入っていた。その中で抑えられて良かったです」と安堵の表情。三者凡退については「アウトとればいいです」と結果を重視した。

 登板後の激しいハイタッチについては「そういうスタイルでやってきているので変えられない。けがさせないようにやっていきたい」と笑顔。

 今後の役割について問われると、「便利屋でやります。どこでもやります。楽な展開でお願いします」と笑いを誘った。

 チームは最高の形で今季初勝利。最後は「まだ始まったばかり。ひとつひとつ勝っていって、貢献したい。また明日よろしくお願いします!」と表情を引き締めた。

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