ホーム野球西武・菊池、2段モーションに戻して投球「安定していた」 2018.02.02 西武・菊池、2段モーションに戻して投球「安定していた」 拡大 「西武春季キャンプ」(1日、南郷) 西武・菊池が昨季は反則とされた投球フォームに戻した。 今季から2段モーションが反則投球とならないため、上げた右脚にためをつくるフォームで立った状態の捕手に25球を投げた。「5、6割の力でもフォームが安定していた。初日としてはプロ9年目で一番バランスよく投げられた」と納得の表情だった。 続きを見る 関連ニュース 楽天・則本VS岸 開幕投手争い火花!ともにブルペン入り ロッテテスト生・大隣、必死のブルペン 4日フリー打撃登板へ意欲満々 日本ハム・清宮いよいよプロ生活 キャンプ初日「無理しない」 金本監督、ロサリオ大絶賛「振る力ある」 守備も合格点!性格も「まじめで明るい」 ロサリオ、いきなり驚弾140メートル 圧巻フリー打撃!58スイング14発 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 野球最新ニュース もっとみる