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日本ハムが大谷のメジャー移籍を容認 栗山監督「メジャーでも度肝を抜く選手に」

スーツ姿で寮を出る日本ハム・大谷=鎌ケ谷(撮影・出月俊成)
スーツ姿で寮を出る日本ハム・大谷翔平=鎌ケ谷(撮影・出月俊成)
日本ハム・大谷翔平と会談後、会見する日本ハム・栗山英樹監督=東京都文京区の東京ドームホテル(撮影・出月俊成)
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 日本ハムの栗山英樹監督、竹田憲宗代表取締役社長が10日、都内のホテルで会見し、大谷翔平投手からこの日、メジャー移籍の申し入れを受け、容認したことを発表した。

 竹田社長はこの日、大谷と話し合いを持ったことを明かし、「来シーズンより、MLBに活躍の場を移したい。夢を追いかけたいという話があり、日本ハムとしてはポスティングシステムを利用して承諾するという結論に至った。大谷選手のメジャー移籍を許可した」と話した。

 大谷の入団から5年間を見守ってきた栗山監督は、「まだまだ、僕が思っている大谷翔平の天井はこんなところではない。翔平はもっともっと前に進まないといけない。僕だけじゃなくて、メジャーでもみんなの度肝を抜く選手になることを信じている」と期待を寄せた。

 大谷は代理人をメッツからFAになった青木やマーリンズの田沢らも担当するCAAスポーツの筆頭代理人、ネズ・バレロ氏に決め、7日に「今の段階で言えることは、メジャーに行くために代理人を決めたということ。向こう(米国)に行くためにこのタイミングで決めた。その気持ちはずっと持っていたので」とコメントしていた。

 大谷は岩手・花巻東高から2012年にドラフト1位で日本ハムに入団。通算5年間で、投手として85試合に登板、42勝15敗、防御率2・52。打者として403試合で48本塁打、166打点、打率・286の成績を残している。

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