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花咲徳栄が初の決勝進出 東海大菅生に競り勝つ 延長十一回に3点勝ち越し

11回、高井が右越えに勝ち越し二塁打を放つ=甲子園
11回花咲徳栄2死二・三塁、花咲徳栄・高井が勝ち越しの二塁打を放つ=甲子園(撮影・山口登)
11回花咲徳栄2死二・三塁、東海大菅生・山内は花咲徳栄・高井に勝ち越しの二塁打を許す=甲子園(撮影・山口登)
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 「全国高校野球選手権・準決勝、花咲徳栄9-6東海大菅生」(22日、甲子園球場)

 花咲徳栄(埼玉)が延長戦を制して夏の甲子園10勝目を挙げ、初の決勝に進出した。6-6の延長十一回、2死二、三塁で6番・高井悠太郎内野手(3年)が右越え2点二塁打を放ち、さらに相手投手の暴投で1点を追加した。

 先手を取ったのは東海大菅生(西東京)。初回、相手の失策などで2点を先制し、二回には松本健吾投手(3年)の適時打、三回には佐藤弘教外野手(3年)の適時二塁打で追加点を奪った。

 花咲徳栄も二回に1点を返し、三回には須永光捕手(3年)が2点適時打。さらに四回、太刀岡蓮外野手(3年)の適時二塁打で同点。八回には、2死満塁のチャンスに9番・岩瀬誠良内野手(3年)が左翼への2点二塁打を放った。

 しかし東海大菅生は4-6の九回、1死一、二塁で、田中幹也内野手(2年)の放った打球が遊撃手を強襲し、右翼の手前まで転がる二塁打となった。走者2人が生還し、同点に。延長戦に入った。

 花咲徳栄は23日の決勝戦(午後2時試合開始)で、天理(奈良)を準決勝で破った広陵(広島)と対戦する。

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