日本ハム、打率4割の近藤が離脱 椎間板ヘルニアで

 日本ハムは22日、右太もも裏の張りで2軍でリハビリ中の近藤健介捕手(23)が札幌市内の病院で診察を受けた結果、腰部椎間板ヘルニアと診断されたと発表した。今後は痛みを指標に運動を開始し、ゲーム復帰に向けての練習を始める。

 今季は50試合に出場し打率・407、28打点、3本塁打の成績を残していた。

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