日本ハム・大谷160メートル驚弾 スコアボード軽々超えた!

 屋外でフリー打撃をする大谷(撮影・佐々木彰尚)
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 「日本ハム春季キャンプ」(18日、名護)

 規格外の男が、驚がくの復活劇だ。右足首痛で別メニュー調整中の日本ハム・大谷翔平投手(22)が18日、今キャンプ初の屋外フリー打撃を行い、41スイングで柵越え13本。7本が場外弾で、中堅後方の高さ15メートルのスコアボードの屋根でワンバウンドして外に出た打球が4本。さらにチャンピオンフラッグがはためく上空を軽々と越えていった一発は、推定160メートルの特大弾だ。

 待ちに待った打撃練習に「楽しかった」と大谷。「風も若干フォローだったし、良かったところもあるけど、まだまだ」と謙遜するが、圧倒的な飛距離にスタンドのファンは大歓声。隣で打っていた昨年の本塁打王・レアードの打球がかすみ、ケージの後ろで見ていた中田や西川もあきれ顔だった。

 「室内ばかりで打っていると悪い癖が出るので、外で打たせただけ。外で打てばあんなものでしょ。まだまだ」と栗山監督はいつもの辛口だ。

 一歩前進ではあるが、実戦復帰という意味ではまだ先が見えていない。初めてスパイクでのダッシュメニューが入ったが、30メートルを5割の力で走るというもの。

 「あの走り方を見てると、(復帰の)イメージが湧かない。打てても走れなきゃ試合に出られない。全力疾走できるようになって、さらにベースの回り方をもう一度覚え直してからじゃないと。時間がかかるんじゃないかな」と指揮官は最後まで慎重な姿勢を崩さなかったが、大谷が規格外のパワーで見る者の度肝を抜いた。

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