ホーム野球西武・辻監督が進塁打指導 2017.02.17 西武・辻監督が進塁打指導 自らバット手に説明 拡大 エンドラン主体のケース打撃を、バックネット裏から見つめていた西武・辻監督の表情が曇った。きっちりと進塁打を打てない打者が多く「全然成功しない」と苦笑いを浮かべる場面があった。 全体練習後は熊代にトスを上げ、自らバットを手に熱心に指導。現役時代、巧みな右打ちが持ち味だった監督は「消極的になっている。差し込まれるとゴロは転がらない。泳ぐくらい、早めにタイミングをとらないといけない」と説明した。(日南) 続きを見る 関連ニュース 西武・辻監督からドラ3源田に“特守”な誕プレ 辻レオ軍団初陣は本田圭佑先発「結果を求めたい」 西武・辻監督が明言!開幕は雄星「早い段階から考えていた」 西武・辻監督亡き父にVささげる 葬儀参列せずチームに帯同 西武 辻監督の父・廣利氏が逝去 編集者のオススメ記事 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 野球最新ニュース もっとみる