栗山監督「大志抱いて欲しい」 日本ハム新スローガンは「F-AMBITIOUS」

 日本ハムは16日、札幌市内の球団事務所で今季のスローガンを「F-AMBITIOUS」(ファンビシャス)にしたと発表した。野心のあるという意味を持つアンビシャスに、FIGHTERSとFANのFをかけ、球団初の2年連続日本一達成を目指す。開幕前のWBCで大谷、中田らの主力が抜けるが、野望は捨てずに連覇へまい進する。

 どんな困難が訪れようと球団初の2年連続日本一へ突き進む。札幌農学校の初代教頭、クラーク博士が学校を去る際、学生に「BOYS BE AMBITIOUS」という言葉を残してから今年で140年目。その言葉を模倣して、スローガンは「F-AMBITIOUS」に決定した。

 栗山監督は「志が高くないと人間って頑張れない。我々は連覇のために、王道を突き進んで、強いチームを作っていきたい」と強い決意で語った。

 昨年、10年ぶりの日本一を飾ったが「同じことをやっては勝てない」と言う栗山監督。開幕前にはいきなり大きな試練が待つ。3月のWBCには大谷、中田を含め、現段階で12球団最多の5人が選出されている。

 過去にはWBC出場後のシーズンで不調に陥った選手もいるが「WBCで変則的な開幕になってもそれを言い訳にしない。それを踏まえて調整して連覇しないといけない」と、WBC出場組には開幕後もしっかり結果を出すことを求めた。

 連覇への強い思いをにじませる指揮官は、結果が出なければ中田の4番はく奪の可能性も示唆。その上で「全員が開拓者精神で、大志を抱いて欲しい」。既存のレギュラーを脅かす選手が出てくることを期待しつつ、選手全員で頂点をつかむ。

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