ホーム野球西武ドラ2中塚が165キロ宣言「自分も可能性はある」 2016.11.05 西武ドラ2中塚が165キロ宣言「自分も可能性はある」 拡大 西武からドラフト2位で指名された中塚駿太投手(21)=白鴎大=が4日、日本ハム・大谷が今季マークした日本最速の165キロ到達を誓った。栃木県小山市の同校で指名あいさつを受け「同じ人間。自分も可能性はある」と宣言した。 身長191センチ、体重103キロの巨漢右腕。日本人選手ではチーム最重量102キロの主砲中村を筆頭に、巨漢選手が活躍する西武。現時点の体重で中村を1キロ上回る“投げるおかわり君”は「いつかチームを代表する選手に」と意気込んだ。 続きを見る 関連ニュース 楽天・梨田監督早くも青写真「3連戦の頭に岸」 楽天・星野副会長、FA岸の獲得参戦「一気にプロポーズするよ」 岸FA権行使表明!西武マネーゲームNO…エース流出危機 楽天 FA宣言の岸獲得に動く 星野副会長「ライバルいるが誠意を持って」 西武の岸、FA権行使を表明 編集者のオススメ記事 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 野球最新ニュース もっとみる