東海大市原望洋・島、大阪桐蔭・高山、履正社・寺島らがプロ志望届

 日本高野連と全日本大学野球連盟は20日、ホームページに掲載しているプロ志望届の提出者一覧を更新した。

 高校では、東海大市原望洋の最速153キロ右腕・島孝明投手、高校No.1左腕の呼び声も高い履正社・寺島成輝投手、大阪桐蔭の150キロ左腕・高山優希投手らが加わった。島と寺島は、高校日本代表としてU-18アジア選手権優勝にも貢献した。高校の提出者は68人となった。

 大学では、大学日本大表でもある神奈川大の151キロ左腕・浜口遥大投手(三養基)、国学院大の主将・久保田昌也外野手(龍谷大平安)、富士大の152キロ右腕・小野泰己投手(折尾愛真)らが新たに名を連ねた。大学の提出者は39人となった。

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