ホーム野球ヤクルト・バレンティンが汚名返上の同点打 六回に適時失策 2016.08.07 ヤクルト・バレンティンが汚名返上の同点打 六回に適時失策 拡大 「ヤクルト-阪神」(7日、神宮球場) ヤクルトのバレンティン外野手が汚名返上の同点適時打を放った。 3-5で2点を追う七回、阪神の藤川から坂口が適時打を放ち1点差とすると、山田が四球で1死一、二塁に。ここでバレンティンがコンパクトなスイングで右方向へ流し打ち、右前へ運んだ。坂口がバランスを崩しながらも本塁に滑り込んで同点とした。 バレンティンは六回に、打球に追い付きながら落球する失態で、阪神に1点をプレゼントしていた。大砲のチームバッティングで、試合は振り出しに戻った。 続きを見る 関連ニュース 【写真】これが捕手版“バレンティンシフト”振り切ってもバット届かず 【写真】バレンティンが死球にブチ切れ!投手にヘルメット投げつける 金本監督が生徒役になった夜…山田に歩み寄り「どういうイメージで打ってるの?」 ギョギョギョ!甲子園球場に空から魚の死骸が落下…バレおびえて近づけず ヤクルト山田 若手美人女優に手ほどき「生で見る方が全然いい」 編集者のオススメ記事 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 野球最新ニュース もっとみる