清宮フィーバー!1万1000人が来場
「高校野球西東京大会・5回戦、早実4-0国士舘」(18日、ダイワハウススタジアム八王子)
昨夏甲子園4強の早実が、完封勝ちで準々決勝に進んだ。清宮幸太郎内野手(2年)は三回に今大会3本目、高校通算53号となる右越え2ラン。21日の準々決勝では、昨年と同じく八王子学園八王子と対戦する。
強豪校同士の対戦に祝日も重なり、球場は超満員。収容人員1万1289人ギリギリの、1万1000人もの観衆が詰めかけた。
午前5時台に入場券を求めて並ぶ人が現れ、試合開始2時間半前の同7時半の開門時には、すでに長蛇の列。プレーボール時も、売り場から200メートル以上の列が球場敷地外に続いた。試合途中からは、外野芝生席のカメラマン用スペースも半分が開放された。
「30年以上やっているけど初めて。球場ができて以来の入りだと思う」と東京都高野連の武井克時専務理事。「すごい清宮君効果。またそれに応えるんだから」と舌を巻いた。
取材した報道陣は28社、今大会最多となる95人。また、早実の応援席には昨年の主将・加藤雅樹捕手(早大1年)の姿もあった。





