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創価大・田中16人から11K!圧巻救援

 「関東地区大学選手権・準決勝、上武大3-2創価大」(5日、横浜スタジアム)

 上武大と東海大が勝って決勝に進み、明治神宮大会(13日開幕、神宮)への出場を決めた。上武大に敗れた創価大は、来秋ドラフトの目玉、最速156キロ右腕の田中正義投手(3年・創価)が五回、3点を先制された後にリリーフ登板。4回2/3を1安打無失点、11奪三振の好救援を見せたが、及ばなかった。

 気迫の連投は実らなかった。自分の役割を果たしても届かなかった神宮大会切符。田中は「悔しいですね」と、視線を落とした。

 阪神など9球団のスカウトの前で格の違いは見せた。五回、3点を先制され、なお1死三塁から登場。連続三振でピンチを脱出すると最速151キロを計測した直球と高速フォークで打者16人から5者連続を含む11奪三振。日本ハムの今成スカウトは「角度が外国人みたい。プロにもなかなかいない」と絶賛した。

 前日の初戦で151球を投げ1失点完投。田中は「きのうの球数が多すぎた。アタマ(先発)で行けなかった」と悔やんだ。これで年内の公式戦は終了。大学ラストイヤーへ向け「あと1年で何とかプロの1軍でやれる選手になりたい」と、成長を誓った。

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