巨人・山口踏ん張れず…審判から注意も

 「巨人0-2広島」(7日、東京ド)

 巨人4番手の山口が踏ん張りきれなかった。十二回、無死一塁から登板したが、3安打を浴びて2点を勝ち越された。登板中に審判から左ポケットを触るしぐさを注意され、珍しくマウンドでいら立ちを見せる場面もあった。山口は「特に何もありません」と、言葉少なに球場を後にした。

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