ホーム野球ソフト大隣、同じ難病患者へ慈善活動 2015.06.16 ソフト大隣、同じ難病患者へ慈善活動 拡大 国指定の難病「黄色靱帯(じんたい)骨化症」を乗り越えたソフトバンク・大隣が初の慈善活動を行うことが15日、分かった。 「苦しんでいる方々の力になりたいし、それを自分の力にもしたい」。投球回1イニングにつき1万円を自身と同じ病気と闘う患者団体に寄付する。既に5勝を挙げている大黒柱が、自身初のシーズン200イニングを目標にチームを連続日本一に導く。 続きを見る 関連ニュース ソフトB6連勝 大隣完封1カ月ぶり星 ソフトB6連勝 大隣が虎に完封5勝目 ソフト大隣 「悔しい」六回途中KO ソフト大隣好投で4勝 工藤監督も称賛 大隣打たれて鷹3連敗「悔い残る1球」 編集者のオススメ記事 ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 野球最新ニュース もっとみる