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中日・大島、データで“落合査定”崩す

ゴールデングラブ賞の表彰式でトロフィーを手にする中日の大島
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 「切り札」持参だ。3日にゴールデングラブ賞の表彰式に出席した中日・大島洋平外野手(29)が、5日にも行われる第2回契約更改交渉へ向け、自分と似た成績を残した選手の年俸データを持参すると明かした。

 「(知人に)頼んで集めてもらっています。ヒット数とか、他のデータですかね」。例えば13年の丸(広島)は138安打、打率・273、29盗塁で2800万増の5100万円で更改した。それと比べて自分は…。

 昨季は140試合に出場し、打率・248、19盗塁で減額制限いっぱいとなる25%ダウンをのんだ。今季は完全復活し、球団タイとなるシーズン186安打をマーク。28盗塁はリーグ2位で、守備ではゴールデングラブを受賞した。

 11月22日・第1回交渉での提示額は1775万増の7400万円。「1回額が出て保留しているので、同じ金額なら折れる気はないです。僕もケンカする気はないですけど、自分が納得するまでは…。もちろんハンコも持っていきますけどね」。切り札持参で笑うことはできるか-。

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