智弁学園・岡本 大会タイの2本塁打

6回、本塁打を放った智弁学園・岡本はベンチに向かって拳を突き上げる=甲子園(撮影・神子素慎一)
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 「選抜高校野球・1回戦、智弁学園7‐2三重」(24日、甲子園)

 プロ注目のスラッガー、智弁学園の岡本和真内野手(3年)が前評判通りの実力を発揮した。まずは2死無走者の初回、真ん中高めに甘く入った直球をとらえると、打球は一直線にバックスクリーンへ。先頭打者で迎えた五回には、初回とほぼ同じコースの直球を、今度は左翼席にたたき込んだ。1試合2本塁打は、13年春の山田誠也捕手(敦賀気比)以来、19人目の大会タイ記録。

 三重の先発・今井重太朗投手(3年)は、強打者・岡本に臆することなく真っ向勝負を挑んだが、1‐5の八回無死二塁で岡本を迎えた場面で無念の降板。打線は、4番・西岡武蔵内野手(3年)の左翼への本塁打などで反撃するが、及ばなかった。

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