原監督「先発の一角」G大竹に期待
巨人が広島からFA宣言した大竹寛投手(30)を獲得することが25日、決まった。大竹が意思表明した朗報に、原辰徳監督(55)は都内での納会ゴルフに参加後、会見を行い大歓迎の意を示した。
のどから手が出るほど欲しい先発右腕をゲットした。「素晴らしい決断をしてくれた。何の不安もなくジャイアンツの一員となってください」と話した。
この日、大竹から電話で連絡を受けた原沢球団代表は「『よろしくお願いします』と言っていた」と話し、「今季、監督とも話し合って早くから補強の軸だと位置づけていた」説明。背番号は広島時代と同じ17となる。
原監督は「先発の一角を担ってもらう」と明言。大竹が右肩に古傷を抱えていることに配慮し、来春キャンプでスローペース調整を認める構え。川口投手総合コーチは「開幕に合わせるつもりでいい」との考えを示した。
「私も含めてチーム全体でカバーしていき、ジャイアンツの大きな戦力になってもらうことを願ってます」と指揮官。原巨人の先発陣に頼もしい新戦力が加わる。
