ヤ荒木コーチら退団…後任候補に高津氏

 ヤクルトは9日、荒木大輔投手コーチ(49)、飯田哲也外野守備走塁コーチ(45)、中西親志バッテリーコーチ(52)が今季限りで退団することを発表した。都内の球団事務所で、来季の契約を結ばない旨を伝えた。

 衣笠球団社長がコーチ陣刷新の方針を明らかにしていたが、その中で、主要コーチともいえる荒木コーチが退団する。83年にドラフト1位でヤクルトに入団した同コーチは、08年から古巣で投手コーチを務め、11、12年はチーフコーチも兼任。今季はリーグ5位の防御率4・26と低迷。投手陣の不振がチーム最下位の要因の一つとなった。荒木コーチはこの日、「成績が悪かったら、責任を取らなきゃいけないのは当たり前」と話した。

 投手コーチの後任については、OBの高津臣吾氏が候補の一人に挙がっているとみられる。

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