阪神2軍 ルーカスが危険球退場 148キロ直球が左打者の頭部直撃 実戦復帰3登板目でまさかの事態 わずか25球で降板
「ファーム交流戦、ハヤテ-阪神」(8日、ちゅ~るスタジアム清水)
「腰部の疲労骨折」から実戦復帰3試合目の登板となった阪神先発のイーストン・ルーカス投手が二回に頭部死球を与え、危険球退場。わずか25球での降板となった。
初回は無失点で立ち上がったが、まさかの事態が起きたのは二回だった、先頭の元阪神・野口に153キロ直球を右前に運ばれると、続く左打者・今村への6球目。148キロ直球がすっぽ抜けて頭部に直撃。衝撃でヘルメットは吹っ飛び、ルーカスは両膝に手をついてがっくりとうなだれた。ルーカスは危険球退場となり、今村には代走が送られた。
ルーカスは7月22日のファーム・DeNA戦(横須賀)で約3カ月ぶりに実戦復帰し、1回無失点。8月1日のファーム・広島戦(SGL)でも3回無失点に封じていた。順調にステップを踏んでいた中で迎えたこの日の登板だったが、まさかの形でマウンドを降りた。
