阪神・藤川監督 森下「タイガースのような人気球団になるといろんな心の揺れ動きが」「しっかりバックアップしながら」【一問一答】

5回が終了し森下が退場処分となり、交代を告げにベンチを出る藤川監督(撮影・立川洋一郎)
5回、森下が退場となり球審と話す藤川監督(撮影・飯室逸平)
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 「阪神1-0楽天」(6日、甲子園球場)

 阪神が接戦を制して2連勝として2カードぶりの勝ち越しを決めた。ヤクルトが敗れたため首位に浮上した。0-0の五回に1死三塁からドラフト1位・立石正広内野手が甲子園では初の決勝打となる先制適時打を左前に放った。先発・村上は6回5安打無失点で自身4連勝となる5勝目。また、五回には球審への暴言で森下がプロ入り初の退場処分を受けた。藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -村上が5勝目。

 「(五回の)二、三塁のピンチで、あそこをしっかり乗り切れると、そしてチームの流れを待つというね。きっちりと耐えたところで1点が入る。勝つ投手というのはそういうところがあるんでしょうね。素晴らしいピッチングでした」

 -今週はリリーフ陣が計12イニングで1失点。

 「順調かなとは思います」

 -以前、森下のメンタル面の揺らぎを話していた。

 「ゲームと切り離して話をさせていただけるとすれば、秋季キャンプ、春季キャンプでキチッと鍛錬を積む期間が欲しいというのが、現場としてのお願いかなというのはあります。修練の場所というか、春とか秋の1カ月間をしっかり過ごさなければ1年間、タイガースのような人気球団になるといろんな心の揺れ動きがあります。森下自身がというより、僕たちでもそうなる時が現役の時はあった。こちらがしっかりとバックアップしながら、やっていかなければなと思う次第です」

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