阪神・ドラ1立石 SGLで左翼守備練習 右脚の状態UP本格復帰へ前進 平田2軍監督「本来の打球の質に戻ってきつつある」

 「右脚の肉離れ」で別メニュー調整中の阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22)=創価大=が6日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」で行われた2軍全体練習に参加し、2日連続で部分的に本隊合流した。また、左翼で打球の捕球練習も行った。

 5日はウオーミングアップのみ本隊合流していたが、この日はランメニューとキャッチボールにも参加。その後、グラブ片手に左翼に向かい、フリー打撃で外野に飛んできた打球を追った。

 平田2軍監督は「リハビリの一環」とした上で「1軍で『外野もやれ』となって『ファームではやってません』じゃ(いけない)。外野での感覚を確かめている段階だね」と練習の意図を説明。また、ショートゲーム(打撃投手が近距離から投球する打撃練習)で43スイング中2本の柵越えを披露した打撃にも「本来の打球の質に戻ってきつつある」と目を細めた。

 SGLで着実に練習の幅を広げているゴールデンルーキー。平田2軍監督が「足の状態はかなり良くなっている」と言うように、本格復帰へどんどん前進していく。

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