安芸市で阪神V凱旋パレード熱望「打診したいと思っています」 藤川監督ゆかりの地高知で大賑わい

 阪神の2年ぶりのセ・リーグ優勝から一夜明けた8日、高知県も祝福ムードに染まった。阪神が毎年秋季キャンプを行う、藤川監督ゆかりの土地。早速“お祝い行事”の準備が進められている。

 毎年恒例の秋季キャンプ地・安芸市ではパブリックビューイングが開催され、大にぎわい。史上最速での優勝を受け、キャンプ時に2年前以上の盛り上げを考案中だ。その中で最有力なのは“Vパレード”。安芸市役所の生涯学習課・清岡幹スポーツ振興係長(47)は「これからにはなりますが、打診したいと思っています」と話した。

 前回優勝時に行われた花束贈呈や記念撮影に加えて、グレードアップを目指す。「キャンプ中なので、選手の練習時間をなくしてもダメだと思うので」と球団と話し合いながらキャンプ開催1カ月前には確定する方針だ。23年の総来場者数は1万3300人だったが、優勝後の24年は3万2250人と倍増。監督ゆかりの地とあって、よりにぎわいを見せそうだ。

 高知県内も盛り上がりを見せている。この日、高知県庁は優勝を記念した横断幕を設置。優勝当日にも浜田知事のお祝いメッセージを報道陣に流すなど、リーグ制覇を喜んだ。スポーツツーリズム課の担当者は「できることは考えていきたい。高知県として、藤川監督の優勝に伴ってさまざまな場面でのお祝いを検討している」と話した。

 ◆2024年の宜野座パレード 春季キャンプ初日の練習前に実施され、宜野座ドームから球場までの約100メートルを岡田監督はじめ首脳陣、選手らが手を振りながらゆっくりと歩いて移動。沿道に多くのファンが駆けつけた。歓迎セレモニーでは球団から宜野座村へレプリカのチャンピオンフラッグが贈呈された。

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