陣内智則が甲子園で始球式 大きく右にそれる抜け球に聖地どよめく 猛虎にエール「これでアレンパしたらこんなかっこいい優勝はない」

 始球式をする陣内智則(撮影・田中太一)
 始球式を務める陣内智則(撮影・山口登)
 始球式を務めた陣内智則(撮影・飯室逸平)
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 「阪神-楽天」(6日、甲子園球場)

 お笑い芸人の陣内智則が始球式を務めた。

 この一戦は「AKRacingナイター」として開催され、AKRacingの公式YouTubeチャンネル「AKバラエティ」でメインMCを務める、陣内が大役を務めた。

 大きな拍手に包まれ、2024の背番号で登場。投球は三塁方向にそれ、球場は大きくどよめいたが、ノーバウンドでミットに収まった。

 「全然ストライク入らなかった。でも一生懸命投げたので、良かったです」と振り返った。「練習してきたんで、ストライク入れたかったんですけど、ちょっと流れが良くないんで、今日で変えてもらいたいなというのはありますね」と阪神の勝利を願った。

 熱烈な阪神ファンだけに、チーム状況もわかっている。大山や佐藤輝、青柳、ゲラなどが2軍調整中。「もしこれでアレンパしたら、ほんまにかっこいいなという。伏線としたら、今がいい伏線。これでアレンパしたら、こんなかっこいい優勝はないんちゃうかなと、僕は思ってますけどね」と今後の反撃に期待した。

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