阪神・西勇 苦しいチーム事情も「悲観することはない」 6日、楽天戦先発へ

 練習の合間におどける(左から)才木、西勇、村上(撮影・飯室逸平)
 キャッチボールする西勇(撮影・飯室逸平)
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 阪神・西勇輝投手(33)が5日、先発する6日・楽天戦(甲子園)に向けて調整し、苦しいチーム事情の中でもポジティブシンキングの重要性を強調した。4番・大山とダブル守護神の一角・ゲラを欠いた戦いが続くが、「状態が悪いという中でまだ3位、貯金もあるし、そんな悲観することはない」とキッパリ。「中継ぎは頑張って救援防御率もいいし、それを信じて先発ピッチャーはバトンタッチするだろうし。ゲラは休んで、また気分転換して上がってきて、活躍したらいい」と言葉に熱をこめた。

 前回5月30日・日本ハム戦では4回4失点で今季最短KOとなったが、「(今季登板の)7回に1回の失敗。全然平気。ここから7試合以上続けて、しっかりゲームメークできるピッチャーになるために整理してきたんで」と前向き。楽天戦は2年連続勝利中。イニングイーターとしての役割を「そこは当たり前」と胸に刻んで、「(気を付けるのは)先頭バッターもそうですし、3球目までのストライク率の高さもそうですし。みんなでいい流れを持ってこられるように」とチーム一丸を誓っていた。

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