阪神 ２イニング連続好機で３者連続三振 ファン悲鳴でトレンド「とことん全員ダメな日」「さっきのハイライトか」
「阪神０－４ＤｅＮＡ」（１３日、甲子園球場）
阪神が２イニング連続で得点圏に走者を置いてからの３者連続三振を喫した。ツイッターでは「３者連続三振」がトレンド入りし、虎党の悲鳴に加え、ＤｅＮＡファンの投手陣をたたえるつぶやきが多く集まっている。
阪神は六回、代わった森原を攻め立てて連打で無死一、二塁の好機を作った。しかしミエセス、佐藤輝、坂本が３者連続三振に倒れ、甲子園は大きなタメ息に包まれた。
さらに続く七回は先頭・木浪の右中間二塁打で無死二塁の好機を作ったが、代打・前川、森下、中野と再び３者連続三振を喫した。
チームの三振数はあっという間に２桁を超え、阪神ファンとみられるつぶやきには「とことん全員ダメな日」「さっきのハイライトか」「これでは勝てんわ」と悲鳴が集中。一方でＤｅＮＡファンは「きもちよすぎるｗｗｗ」「カッコいい！！！」と歓喜のつぶやきを発していた。
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