阪神・西勇が13年連続勝利へ 七回途中4安打3失点 勝ち投手の権利手に降板

 7回途中で降板する西勇(左)=撮影・中田匡峻
 4回、坂倉を三振に仕留め、ガッツポーズを決める西勇(撮影・田中太一)
 力投する先発の西勇(撮影・中田匡峻)
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 「広島-阪神」(4日、マツダスタジアム)

 阪神の先発・西勇は6回0/3を4安打3失点とゲームメークした。

 初回、二回は無失点の立ち上がり。1-0の三回2死一塁から野間に左翼線へ二塁打を浴びて同点とされた。

 2-1の四回も2死二塁のピンチを背負ったが、7番・坂倉を空振り三振に抑えた。

 前日は開幕4連勝への意気込みを聞かれ、「高ぶりはあまり出さないようにしたいですね。連敗してるから気張って、連勝してるから何に乗って、というのはあると思いますけど、これだけ経験があってそこを出すと良くない」と平常心で臨むことを強調していた。

 七回もマウンドに上がったが、先頭・デビッドソンのゴロを三塁・佐藤輝が失策。続く坂倉に2ランを浴び、1点差に迫られたところで降板となった。

 西勇が勝利投手となれば、オリックス時代の2011年から13年連続の白星となる。

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