阪神・ドラ1森下が岡田監督の前でパワーをアピール 15本の柵越え バックスクリーンにも計4発

岡田監督(左奥)、和田2軍監督(中奥)の見る中、打撃練習する森下(撮影・北村雅宏)
 岡田監督(左奥)、和田2軍監督(右奥)が見る中、打撃練習する森下(撮影・北村雅宏)
 森下(左端)の打撃練習を見守る岡田監督(右から4人目)=撮影・高部洋祐
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 「阪神2軍春季キャンプ」(5日、具志川)

 阪神のドラフト1位・森下翔太外野手(22)=中大=は午後のフリー打撃で、視察に訪れた岡田彰布監督(65)、和田豊2軍監督(60)が見守る中、78スイングで15本の柵越えを放った。

 マシンからは、バックスクリーン弾を含む2連発も。バックスクリーン弾は計4本で、左方向への打球が多かった。後ろから熱視線を受けながら、豪快なスイングとパワーを見せつけた。

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