ホーム阪神タイガース阪神・糸原が右手手術を無事終える「悔しい思いしかない」 2020.07.28 阪神・糸原が右手手術を無事終える「悔しい思いしかない」 拡大 阪神は28日、糸原健斗内野手(27)が大阪市内の病院で右手有鈎骨の骨部分切除の手術を無事終えたことを発表した。 糸原は球団を通じ「大事な時期に怪我をしてしまい、本当に悔しい思いしかないので、1日でも早く戻れるように頑張ります」とのコメントを発表した。 糸原は22日の広島戦(甲子園)で「2番・二塁」で出場。五回表の守備を終えた後にベンチで矢野監督と話し合う姿が確認されると、五回1死の第3打席で代打を送られ、その後、兵庫県内の病院で右手有鈎骨の骨折と診断された。 続きを見る 関連ニュース 阪神・井上コーチ 右手骨折の糸原へ「煮干しをいっぱい食っておけ!」 張本氏“喝”通り越し怒り「ぶんなぐってやりたい」 落合博満氏 「0点ですよ」 股間に打球直撃で緊急搬送 ファンに愛された元阪神助っ投の今 球界を代表するスター「阪神に行ったのは大失敗」悔やんだ暗黒の3年間 編集者のオススメ記事 阪神 選手&関係者にまさかの「ミエちゃんロス」?才木がSNS… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 阪神・岡田監督「今年一番しょうもないゲーム」 今季ワースト8… 前阪神投手コーチの金村暁氏「どういうミーティングしてるんで… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる