浜地、デビュー戦は4回6失点「悔しさの残る登板」
「巨人-阪神」(4日、東京ドーム)
阪神・浜地真澄投手(20)が、プロ初登板初先発で4回9安打6失点。岡本、坂本に本塁打を浴びるなど、ホロ苦いデビュー戦のマウンドになった。
初回、1死から坂本に中前打を浴びる。続く丸を見逃し三振に斬ったが、4番・岡本との初対戦だった。1ストライクから2球目、外寄り124キロのスライダーを狙われた。左中間スタンド最前列に飛び込む先制2ランを浴びると、さらに一、三塁から重盗に北條の送球ミスも絡んで、1点を追加された。
二、三回は無失点にしのいだが、さらに四回だ。2死一、二塁を招くと、1ボールから2球目、115キロのスライダーを高めに浮いた。左中間スタンドに3ランを被弾。初戦、2戦目と続く巨人打線の猛威を止めることができず、2発に沈んだ。
降板後は「(初登板で)多少の緊張はありましたが、それ以前に自分の力を出し切ることができず、悔しさの残る登板になってしまいました。初回の失点だけでなんとか粘りたかったのですが、先発の役割を果たすことができず、野手の方々に申し訳ないです」とガックリ肩を落とした。
