藤浪、407日ぶり勝利 6回1/39三振0封「次からはチームを助けられるように」

今季初勝利にナインとハイタッチする藤浪(左)
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 「交流戦、楽天0-4阪神」(15日、楽天生命パーク宮城)

 阪神・先発の藤浪晋太郎投手(24)が、6回1/3を投げ4安打9三振無失点で、昨年5月4日のヤクルト戦以来、407日ぶりの勝利を挙げた。

 1年ぶりの勝利を挙げた藤浪は「素直に勝ちを付けてもらったことはうれしいです。もうちょっとしっかり粘れたらなあという気持ちと…。うれしい気持ちと悔しい気持ちで」と振り返った。

 力みのないフォームから初回、二回と走者を出しながらも、無失点に抑えた。三回、この試合最大のピンチを迎えた。嶋、田中に連打を浴び、1死一、二塁。さらには続く銀次にはフルカウントから四球を出し、満塁となった。踏ん張りどころで、藤浪は冷静に3番・島内を変化球で5-2-3の併殺に打ち取り、ここを無失点で切り抜けた。

 4回から6回までは凡打の山を築いた。走者を一人も出さない、安定感のある投球。3点リードで迎えた七回。1死走者なしから、アマダーにこの日初めてストレートの四球を与えた。が続く茂木に中前打を浴び、1死一、二塁となったところで、交代を告げられた。それでもリリーフ陣がその後を締める完封リレーで藤浪に勝利をもたらした。

 藤浪は「内容的に悪くないんですが、あのイニングしっかり自分で投げないと…」と、七回を投げきれなかったことに納得がいかない様子。それでも「勝ちが付くのはすごくうれしいことですし、気持ちもちょっと楽になるので、次以降につなげるように頑張りたいと思います。チームに助けてもらったので、これからはチームを助けられるように頑張っていきたいです」と、若きエースが巻き返しを誓っていた。

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