ホームタイガース阪神・ドラ2小野 制球に苦しみ、2回に2失点 2017.03.22 阪神・ドラ2小野 制球に苦しみ、2回に2失点 拡大 「オープン戦、ソフトバンク-阪神」(22日、ヤフオクドーム) 阪神の先発・ドラフト2位ルーキーの小野泰己投手(22)=富士大=が先制点を許した。 0-0の二回、2四死球でピンチを招き1死一、二塁。ソフトバンクの8番・鶴岡に適時右前打を浴びて失点した。その後、2死一、三塁までこぎ着けたが、1番・明石に中前打を浴びて追加点を許した。 これまで変化球に課題を挙げて取り組んできたが、この日も制球に苦しみ、直球に頼る展開。2安打はどちらも直球を狙い打ちされた。 続きを見る 関連ニュース 侍・菊池、痛恨の失策に自らを責める「僕のミスで負けた」 球界のご意見番 広島・菊池涼をバッサリ一刀両断「おれは認めない」 球界の御意見番 采配に疑問「間違ってる」 小久保監督、侍戦士に感謝「リスク負いながら袖を通してくれた」 男・村田「お前、日の丸付けてるからって調子のってんなよ!」 編集者のオススメ記事 阪神 選手&関係者にまさかの「ミエちゃんロス」?才木がSNS… 阪神・中野が侍名手・源田から学んだ“無失策の足” 二塁コンバ… 元阪神監督が「今まで見た中で一番」と恐れた助っ人とは? ス… 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… タイガース最新ニュース もっとみる