ドラ6板山、高山に闘争心むき出し

 「阪神春季キャンプ」(24日、宜野座)

 1軍昇格が決まった阪神のドラフト1位・高山俊外野手(22)=明大、同6位・板山祐太郎外野手(21)=亜大、育成選手の原口文仁捕手(23)が24日、沖縄県読谷村のチーム宿舎に到着した。板山は高山に対する闘争心をむき出しにした。「あいつが練習していたら、あいつより長くすることを意識していた」。沖縄でも、その気持ちを継続させる。

 1位と6位。指名順位の差こそあれ、安芸では一歩もひけを取らなかった。アピールを積み重ね、12日には男子テニス世界ランク1位のノバク・ジョコビッチに似ていると指摘した掛布2軍監督から「今までのNo.1は“ジョコビッチ”だよ」と掛布ランク1位をゲット。高山と足を並べて、意気揚々とチーム宿舎へ乗り込んだ。

 23日間、汗を流した安芸では掛布2軍監督から打撃の極意を伝授された。教わったポイントは右膝と下半身の使い方。「ボールを長く見られるというか、(タイミングが)合っていないボールにも対応できるようになった。1日1日、変化を感じていた」。手応え通りに実戦4試合で16打数5安打2打点、打率・313。数字で成長を証明した。

 25日からはアピールする対象が掛布2軍監督から金本監督に変わる。「2軍で、しっかり練習してきた。2軍でやってきたことを恐れずにやりたい。持っている力を出していきたい」と板山。負けん気の強さで、沖縄では金本ランク1位に輝く。

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