旭天鵬、外国出身力士最多の813勝
「大相撲秋場所9日目」(17日、両国国技館)
幕内最年長、38歳の旭天鵬が栃煌山を寄り切って9連勝。通算813勝に伸ばし、米ハワイ出身の高見山を抜いて外国出身力士最多となり、歴代では単独8位になった。もろ差しを許したものの、構わず前進。一気に寄り切り、勢い余って土俵下まで落ちたベテランは「久々にダイビングした」とおどけた。
「すぐに次の記録がある。九州場所で達成したい」と、早くも歴代7位の安芸乃島(元関脇)の822勝を見据えた。2場所ぶりの優勝への期待が膨らむものの「何が起きるか分からん」と、とぼけた。

