「サッカー・U-23アジア選手権・準決勝、日本-イラク」(26日、ドーハ)
海外組のMF南野拓実(21)は今大会いまだ無得点と力を発揮できずにいる。しかし、イラク戦は好相性の相手。10年11月のU-16アジア選手権準々決勝で対戦し、2得点を挙げてU-17W杯切符を得た。
リオ世代にとっては難敵だが、南野だけは違う。「いいイメージがある。試合終盤になれば大味になってくる。セカンドボールを拾えるか、拾えないかが鍵になる」。体を張る覚悟を口にした。
オーストリア1部・ザルツブルクで外国勢との肉弾戦は慣れており「体をぶつけてキープできるようになった。イラク戦はゴールでチームに貢献したい」と今大会初弾、五輪切符弾を狙う。