G大阪、史上初の逆転Vに挑む

 「Jリーグ・チャンピオンシップ・決勝第2戦、広島-G大阪」(5日、エディオンスタジアム広島)

 J1の年間王者を決めるチャンピオンシップは決勝の最終第2戦が5日にエディオンスタジアム広島で行われる。2日に敵地での第1戦を3-2と逆転勝ちした広島は、引き分け以上なら無条件で2年ぶりの優勝が決まる。負けても0-1、1-2ならアウェーゴール数で上回るという優位な状況で本拠地戦に挑む。

 広島は初戦、終了間際に決勝点を奪った柏ら途中出場の3選手がゴールに絡んだ。選手層が厚く、中2日の日程も問題なさそうだ。ただ、第1戦は終盤までG大阪にペースを握られた。好セーブを見せたGK林を中心に粘り強い守備が欠かせない。ドウグラスは4戦連発と勢いに乗っている。

 連覇を目指すG大阪は勝つしかない。それも2点差以上か、4ゴール以上奪う必要がある。11月28日の準決勝から続く連戦で疲労はピークに達しているとみられ、第1戦でベンチスタートだったFWパトリックや攻撃的なサイドバックの米倉が鍵を握る。失点を避けつつ、着実に加点できるように試合を運びたい。

 G大阪が3-2で勝てば延長戦に入り、PK戦の可能性もある。過去9度のチャンピオンシップで初戦を落としたチームの優勝はないというデータを覆せるか。

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