本田2戦連続PK弾も好機3逸猛省

 「アジア杯・1次L、日本1-0イラク」(16日、ブリスベン)

 1次リーグD組で、日本は前半23分、FW本田圭佑(28)=ACミラン=の2戦連続PKでイラクを1-0で下し2連勝。勝ち点6の同組首位で2位以内に与えられる準々決勝進出に前進した。

 ふーっと大きく息をついた。力強く左足を振り抜くと、ゴール右隅に突き刺さった。前半23分、本田が2戦連続となるPKで、先制点を呼び込んだ。

 MF遠藤からFW乾とつなぎ、MF香川がゴール前に進入。セカンドボールを追った本田がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得し、自ら決めた。国際Aマッチ通算26得点で、木村和司に並ぶ6位に浮上した。

 とはいえ、歯がゆいシーンは目立った。前半17分、ヘディングシュートはゴールポストを直撃し、後半早々のミドルシュートはバーをたたいた。20分、クロスに合わせるだけのシュートはまたもポストに。3度の好機を生かせず「あれを決めないと勝てない」と反省の弁を口にした。

 しかし、下は向かない。「ああいうビッグチャンスをもう3、4本つくれれば(外した3本と合わせて)7、8本(全て)は外さないでしょう」と持論を展開。さらなるチャンスメークには「フィジカルや駆け引き、周りの選手とのコンビネーションを高めていくしかない」と進化を誓った。

 「コンディションはまだまだ」と本人も話しており、本調子にはほど遠い。勝ち点3という最低限の仕事だけは何とか果たした形だ。「決まらないのもサッカー。次の試合で決めます」。力強く話した本田の目は鋭さを増した。

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