スコラリ監督の会見、質問殺到で50分

 ブラジル代表のスコラリ監督が9日、リオデジャネイロ近郊の練習拠点で記者会見し「歴史に残る大敗だが、W杯の準決勝進出は2002年大会以来。過程がすべて悪かったのではなく、負け方が悪かっただけだ」と釈明した。

 会見は30分の予定だったが、質問が殺到して50分に及んだ。スコラリ監督は「十分に準備して、優勝を目指してきた。悪いことが全て起こった。期待を裏切って悲しい」と謝罪した。助け舟を出すように、パレイラ・テクニカルディレクターが、代表の健闘をたたえるサポーターからの手紙を読み上げる場面もあった。

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