独クローゼ、歴史的大勝をクールに分析

 「ブラジルW杯・準決勝、ブラジル1-7ドイツ」(8日、ベロオリゾンテ)

 サッカードイツ代表FWクローゼが8日の準決勝でブラジルに大勝した試合を振り返り「冷静だった。試合後もロッカールームは歓喜で大騒ぎというわけではなかった」とクールな代表チームの様子などを語った。

 2006年のW杯ドイツ大会で、地元開催の代表が受ける特殊なプレッシャーを感じる経験をした。「2点目を決めた時、ブラジルは地元でのプレッシャーで崩れ落ちたものがあったと思う。われわれも2006年のイタリア戦で同じだったから。今後、ブラジルは今回の問題を乗り越えるのは困難だろう」とクールに分析した。

 そして「歴史的勝利であることは分かっている。でも試合後、チームはバカ騒ぎなんてしなかった。試合前から勝てないゲームだとは誰も考えていなかったから」と精神面の強さを強調した。

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