「コンフェデ杯・1次L、日本1-2メキシコ」(22日、ベロオリゾンテ)
MF岡崎が、一矢報いるゴールを挙げた。0‐2で迎えた後半41分。左サイドのMF香川が上げたクロスを、逆サイドで受けたMF遠藤が折り返したところに右足で合わせた。日本代表通算35得点目で、歴代3位の原博実(現日本協会強化担当技術委員長)の37得点も見えてきた。
「ほとんどヤットさん(遠藤)のゴール」と謙遜するが、攻守ともにバラバラになっていた日本にカツを入れるゴールだった。今大会日本最多の2得点をマーク。「何ができて、できなかったかを感じている。自信を持ってやれると思う。(南ア)W杯は途中出場ばかり。世界大会の先発は初めてだったので」と成長を実感している。
今季、所属するシュツットガルト(ドイツ)では、サイドやトップ下といった中盤での起用が続き、リーグ戦1得点に終わった。今大会では「自分はFWだ」と言い聞かせ、「ゴールだけを見るスタンスで」と得点への意識を高めていた。
移籍も取りざたされるが、「今のところはシュツットガルトだと思う。ドイツで中盤というイメージが強いんで払しょくしたい」と、点取り屋宣言をした。