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本田、次戦も「王道」ヨルダン打ち砕く

 練習後にもかかわらず、両腕に高級時計をはめて引き揚げる本田(撮影・出月俊成)
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 練習後にもかかわらず、両腕に高級時計をはめて引き揚げる本田(撮影・出月俊成)

 「W杯アジア最終予選、日本‐ヨルダン」(8日、埼玉スタジアム)

 2014年ブラジルW杯本大会出場を目指すサッカー日本代表は4日、埼玉県内で練習を行った。W杯最終予選・オマーン戦に3‐0と快勝してから一夜、試合に先発した選手は軽めのメニューをこなした。先制点を挙げたFW本田圭佑(25)=CSKAモスクワ=は、早くもヨルダン戦に集中。本大会で頂点をきわめるためにも、次戦も戦い方を変えず「王道」を貫く。

 蹴るボールはブレても、芯はブレない。次なる獲物はヨルダン。MF本田は「戦い方を変える考えは僕にはない。普段の戦い方で打ちのめすのが王道かな」と主張した。小細工はいらない。日本代表のレベルアップのためにも、今までのサッカーを貫き、その上で勝ち切るつもりだ。

 6万3千人を超える観客を熱狂させた先制弾から一夜。この日は、前日の興奮も冷めた様子。「暑いねえ」という世間話から入り「さすがに試合の翌日は、唯一リラックスできる時間帯かな」と、3連戦の間の平穏な1日を堪能した。

 練習ではランニングに加わらず、入念にストレッチ。右ひざと左太ももに負傷を抱える。「状態としては完璧とは言えないけど、次、90分やれと言われたら出来る。懸念材料として挙げるほどのものではない」。1試合を戦い抜く準備は出来ている。

 ヨルダンに警戒を強める選手もいる。右足打撲のため、本田と同様、ランニングを行わなかったFW香川は「個々の能力はオマーンより上。動いて、相手をかく乱できたら」と話した。

 本田も厳しい戦いを覚悟している。「(オマーン相手に)簡単に3‐0になるとは思わなかった。それはヨルダンも一緒」。自分を曲げないのは、それが“邪道”だと理解しているから。王道の行き着く先に、世界の頂点がある。

(2012年6月5日)
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