オカダ粉砕!後藤制した王者対決

 「新日本・G1クライマックス」(1日、大阪府立体育会館)

 IWGPインターコンチネンタル王者の後藤洋央紀がIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカとの頂上対決を制し、得点6でBブロック首位に並んだ。レインメーカーを頭突きでカットしてピンチを脱し、最後は昇天・改で完勝。前回のIC王者時代の12年5月、ヘビー級王者のオカダに挑んで敗れたリベンジを果たすと、肩においたベルトを誇らしげにたたき、観客と万歳三唱した。

 「時代が動いた。1つ扉をこじ開けた。オカダの罪は重いよ」と胸を張ると、「これで1勝1敗。次ちゃんとした形でお互いのベルトを懸けて戦いたい」とダブルタイトル戦を望んだ。その前にG1を取りに行く。08年以来のVへ向け、禁酒を続ける荒武者は「必ず優勝する」と誓った。

 左肘を痛めて7月26日から欠場していた中邑真輔が復帰し、石井智宏を破った。

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